米CFTC、FCMのリテール顧客資産データ発表、FXCM社とインタラクティブ・ブローカーズ社の増加目立つ

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

cftc-1 米CFTCは、2月のFCM11社の財務データを発表した。リテールFX顧客資産を保有するこの11社全体の数値は、前月比で減少を見せた。

 FX取引高が世界的に多くのFXブローカーで落ち込んだ2月、インタラクティブ・ブローカーズ社、FXCM社、RJ OBrien & Associates社の3社だけが、1月からリテールFX顧客資産の増加を示した。

 この3社の前月比増加分を合計すると450万ドルで、残り8社は合計で800万ドルの減少を見せ、11社合計の前月比の変動は-348万ドルであった。

 恐らく、記録的な取引高が各社で達成された1月が2月の実績に困難を与えたのかもしれない。

 先月、フォレックス・マグネイトはインタラクティブ・ブローカーズ社の1月顧客資産が12月から減少した事を取り上げた。しかし、先日記事にした同社の2014年第1四半期の純収益が64%も増加した事に加え、2月のリテール顧客資産は約250万ドル増加し6%以上回復を見せた。

 FXCM社のリテール顧客資産は1月から170万ドル近く(1%)の増加、RJ Obrien社は370,000ドル(3%)の増加であった。

 先日リリースしたフォレックス・マグネイト2014年第1四半期調査報告書では、FXCM社CEOのDrew Niv氏。FXDD社CEOのJoseph Botkier氏、OANDA社のチーフストラテジーオフィサーのVatsa Narasimha氏と行ったインタビューで語られた米国やその他の国における課題や、ビジネスを司る最も重要な事について詳しく取り上げている。

CFTC Selected FCM Data 2013 [Source: CFTC, and Forex Magnates]

CFTC Selected FCM Data 2013 [Source: CFTC, and Forex Magnates]

フォレックス・マグネイト日本版

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