日産センチュリー証券が商品CFD取引サービスを来月リリース

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

JP_NissanCenturySec 今年2月末にセブンインベスターズ社よりFX事業を継承した日産センチュリー証券が、5月1日付で商品CFD取引をリリースし、更にVTTraderにも対応するという情報を得た。

 FX専業業者が商品CFD取引を相次いで終了している中、日産センチュリー証券は既存の商品先物取引のニーズも兼ねたうえで満を持してのリリースとなるようだ。取扱銘柄は人気8銘柄に絞り、最小取引単位を下げて取引し易い環境で開始する。

取引銘柄 最小取引単位(1ロット当たり) レバレッジ(個人・法人)
金/米ドル(XAU/USD) 1troy ounce 20倍・200倍
銀/米ドル(XAG/USD) 10troy ounce 20倍・200倍
白金/米ドル(XPT/USD) 1troy ounce 20倍・200倍
パラジウム/米ドル(XPD/USD) 1troy ounce 20倍・200倍
銅/米ドル(Copper) 1,000pound 20倍・200倍
WTI原油/米ドル(USOil) 10barel 20倍・200倍
ブレント原油/米ドル(UKOil) 10barel 20倍・200倍
天然ガス/米ドル(NGAS) 100mmbtu 20倍・200倍

 また、FXと同様にシストレにも対応すべく、VT Systems社のVTTraderもプラグイン形式にて同時リリースする情報もあり、FXとの強固なポートフォリオ構築に役立つため、日本の熱烈なファン達にとって間違いなく興味深いものとなるだろう。

 あまり知られていないが、セブン社からのDNAも引き継いでおり、大口取引顧客等にはAPI(FX、CFD)も取引内容によっては公開するようだ。

 株式や為替だけでなく、コモディティ相場にも注目がいく昨今では非常に明るいニュースである。

 現在、店頭FXではスプレッド逆転も発生する国内業界最狭水準のスプレッドキャンペーンも実施しており、店頭デリバティブ取引に力を入れていく日産センチュリー証券の動向に注目していきたい。

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