トムソン・ロイター社3月実績、FXallが新記録樹立、注目のCNH取引

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

ThomsonReuters トムソン・ロイター社は3月のFX取引高を発表した。同社のディーリング、マッチング、ロイタートレーディングは引き続き減少傾向を示したが、FXallの取引は反対に新記録を打ち出す結果となった。

3月実績ハイライト

  • トムソン・ロイターディーリング、マッチング、ロイタートレーディングの日次平均FXスポット取引高は1,100億ドル(シングルアカウント)。前月比2.7%減少、前年比16%減少。
  • FXallの日次平均取引高は1,320億ドル(シングルカウント)の新記録樹立。前月比8%増加、前年比20%増加。
  • トムソン・ロイター、マッチングとFXallのCNH取引高は新記録を樹立。CNHはマッチングの中で4番目に取引される通貨で、FXallの中では第10位の取引高である。
Phil Weisberg, global head of FX, Thomson Reuters

トムソン・ロイター社
Phil Weisberg氏

 トムソン・ロイター社の外国為替グローバルヘッドのPhil Weisberg氏は、「3月の力強い取引高はFXコミュニティーがトムソン・ロイターのFXソリューションと決定的な高い水準と、リクイディティへの信頼ある効率的なアクセスを提供する当社のリーダー的存在への信頼性の維持が反映されています。当社の全プラットフォームでCNHは引き続き顕著な実績を挙げています。3月、マッチングではCNHがGBP、AUD、CAD、MEXと並んでトップ4に入る取引高を記録しています。また、FXallではトップ10入りしました。」とコメントした。

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