サクソバンクの3月取引高、前月から9%ダウン、預かり資産は増加続ける

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

saxo-bank-logo-1-300x224 サクソバンクの3月取引高は、前月から9%減少し2,390億ドルであった。3月の取引高増加により第1四半期の月次平均取引高は2,680億ドルで、2013年第4四半期の月次平均から11%伸び、力強い四半期となった。

 顧客の預かり資産高は増加し続け、889億ドルの新記録を樹立した。第1四半期のマーケットのアクティビティ増加は、2013年後半に見られた取引高減少に歯止めを利かせた。日次平均取引高は前月比13.6%減少した114億ドル、2013年の第4四半期と同レベルになったが、一時的なものかもしれない。

 第1四半期の最終月に増加したメジャー通貨ペアのボラティリティを皮切りに、1年前の日銀による前代未聞のスケールでの量的緩和政策後の記録的な取引高への回復するのだろうか?

 欧州中央銀行(ECB)が発表した3日の記者会見では、ユーロ圏で実施される量的緩和政策について議論されている事が示唆された。しかし、金融制度従属経済に関するこのような政策は、十分討議されるべきである。

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