ICAP社、3月のEBS取引高9%増加、前年比では未だ大きく下回る

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

ebs-300 インターディーラーブローカーのICAP社の3月EBS取引高は884億ドルで2月から9%の回復を見せた。前年比では27%の落ち込みを見せており、同社のEBSのサービスにおける明らかなトレンドの転換が見受けられる。

 前月から回復した背景には、EBSダイレクトソリューションの貴金属取引の導入やボラティリティの増加があった。同社は数日前に、四半期を通して取引高が伸びている事を発表している。

 全商品の日次平均取引高は7,627億ドルに伸び、前年同月比では3%増加した。米国債が最も増加率に貢献、前月から20%増加し1,897億ドルであった。米レポ取引は前月比7%、EUレポ取引は4%という若干の増加を見せた。

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