トルコとシンガポールのコラボレーション

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

トルコとシンガポールは、文化的、経済的に多くの共通点があることはあまり知られていないが、2か国は、先週の木曜日に両国の取引所と相互市場の発展に向け協力し合うことを合意した。

アジアで最も確立された取引所の一つであるシンガポールは、アジア地域の他の証券取引所と既に協同してきた。シンガポールは、マレーシアのBursa Malaysia社(旧クアラルンプール証券取引所)とも調印した。

両国の2つの取引所は、今回のタイアップが、双方の市場にとって、投資機会を得るための協力のみならず、知識の交換、情報の共有及び最善の業務執行能力を確立するために必須な協力となるであろうと述べている。

この動きは、双方の規制当局がFX市場を開放したことに伴い、シンガポールFX大手のPhillip Capital社がトルコのブローカー、HAK MENKUL KIYMETLER A.Ş.社を買収した直後に起きた。

規制当局は、トレーダーの取引、100倍だったレバレッジ、登録ブローカー又はディーラー、IBのみがトルコ居住者と取引できることなどに影響する一連の規制を導入した。現在、Phillip Capital社、Saxo Bank社及びXTB社がトルコ市場で営業する主なインターナショナル・ブローカーだ。

トルコは、株式、債券、先物、オプションの取引所取引を持つ、先進資本市場だ。デリバティブ取引所であるTurkdexは、年度ごとの取引(YoY)を強化してきた。日々の取引量は、約20億ドルだ。

トルコは、フォレックス・マグネイト・サミット2012で意見交換される国々の一つだ。
フォレックス・マグネイト日本版

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