GMOクリック証券、3月取引高前月比5%減少、口座数は微増

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

gmoclick_logo 日系ブローカーで3月の取引高を最初に発表したのはGMOクリック証券である。同社のFXネオ(OTC FX)の取引高は69.46兆円で、顧客口座数は前月から1%増加した333,944口座であった。

 取引高は前月から5%減少したが、2014年第1四半期の取引高は225.57兆円で、昨年の第4四半期の170.37兆円よりも大幅な改善を見せた。これはFX市場のボラティリティーが回復した事を大いに意味する。

 3月の取引所取引のくりっく365取引高は370,774枚で前月比4%増加した。

 全体的に見て、2014年の第1四半期は、昨年の日系ブローカーの間で見受けられた幸先の良いスタートではなさそうだ。しかし、昨年の第4四半期から回復している事は明らかである。4月1日から始まった消費税アップを受け、アベノミクスや日銀に求められる課題は予測できる。業界参加者が認識しているように、昨年の初頭から続くFXボラティリティーは、日本の記録的な金融緩和策の影響を強く受けていた。

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