Tradency社とシンプレクス社の融合、新たなFXソリューション提供へ

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

TRADENCY グローバルFXテクノロジープロバイダーのTradency社はシンプレクス社と業務提携し、同社のミラートレーダーと、シンプレクス社の日本ならびに海外の大手ブローカーおよび金融機関向けの包括的なFX取引プラットフォームを融合させた新しいソリューションのイニシアチブを発表した。

定番化されるミラートレーダー

 Tradency社は、独自のソーシャル取引テクノロジーの大手プロバイダーとしてFX業界で名を挙げている。同社が提供するプラットフォーム『ミラートレーダー』では、FXトレーダーが取引ストラテジーを選択でき、優れたトレーダーの取引を自動でミラー取引する事が出来る。同社の最近の大きな動きとして、海外コピー取引プラットフォームプロバイダーとして初めて日本金融庁に認可された事である。

Lior Nabat, CEO, Tradency

Tradency社CEO
Lior Nabat氏

 プレスリリースの中でTradency社CEOのLior Nabat氏は、「このたびの提携により、シンプレクス社のような最高のプロバイダーを求める日本の金融機関に、ハイエンドなサポートとサービスを提供します。私達は今回の提携の決定に大きな誇りを持っています。これは、昨年からの流れとして、市場をリードするテクノロジープロバイダーが、システムトレードソリューションとしてミラートレーダーを選択していることの証左といえます。」と述べた。

共同ソリューションでシンプレクス社の存在感が高まる

 現在、日本国内におけるFX総取引量の約30%がシンプレクス社のFXソリューションで取引されている。シンプレクス社の独自アルゴリズムFX取引プラットフォームとTradency社のソリューションが統合する事で、シンプレクス社の日本FX市場での重要性と存在がさらに強調される事となる。

 シンプレクス社CEOの金子英樹氏は、「このたびの提携により、私達のFX取引プラットフォームが、FXサービスを提供する金融機関にとって更に魅力的なものとなることを確信するとともに、トレーデンシー社のミラートレーダーが、これまで日本に特化してきた私達のビジネスを、世界へと広げるゲートウェイとなることを期待しています。今後も私達は、金融機関向けプロダクト開発、及び、先進的サービスを提供するグローバル企業とのパートナーシップの構築を目指していきます。」と述べた。

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