ドイツ銀行、FXの取引高減少でトレーディング事業に-43.5%の打撃

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

deutsche-bank ドイツ銀行は、2013年の年間実績と財務報告書を発表した。報告書によると、FX事業は上半期、顕著な取引高と顧客の健全な需要があった。これはドイツ銀行のサービス改善にも反映され、商品とサービスへのアプリベースのアクセスの開発等、FX事業への引き続き投資を行う事となった。

 2013年後半は、スプレッドの縮小や低いマーケットのボラティリティが取引高低下を導き、収益が減少した。注目は、厳しい環境だったにも関わらず、同社のマーケットシェアが15.2%で、Euromoney社のFX市場調査で9年連続1位の座を維持している点だ。

 また、セールス&トレーディングの純利益は、2012年の62.16億ドル(45億800万ユーロ)から43.5%減少し、35.06億ドル(25億4,400万ユーロ)であった。

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