ドバイ取引所の2月実績、ミニ・インドルピーとスイスフランの取引高が爆発的

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

DGCX ドバイ金商品取引所(DGCX)は、2月の取引高を発表、日次平均取引高は前月から6%増加した。

 DGCXは中東における主要取引所で、FX、デリバティブ、エネルギー、コモディティ―をはじめとする幅広い金融取引商品を扱っている。この数ヵ月で、同取引所はアジアのFX界に注力している。今年初めに発表された内容によると、2013年に年間取引高等、複数の最高記録を樹立している。

ミニ・インドルピー先物が急上昇

CHF DGCXは、力強い成長を続けており、特に取引数量が顕著である。2月の取引数量は1,000,174枚であり、日次平均だと50,309枚で前月比6%アップ。さらに提供開始からまだ1年も経っていないミニ・インドルピー先物取引は145,329枚で、前月比54%増というとりわけ目覚ましい増加率であった。ルピー自体はDGCXで広く取引されており、昨年の合計取引高が1兆ドルを超えるという快挙の後押しをした。

銀・スイスフラン爆発的な伸び

 前月比成長が堅固であった他の通貨は、スイスフラン(+126%)、ポンド(+31%)、カナダドル(+15%)であった。コモディティでは、銀の取引高が前月比で35%増加、前年比では209%増加という驚異的な伸びを示した。これは2011年6月以降最も大幅な増加であった。原油とエネルギーの現在までの取引高は2013年12月31日から45%増加、前年比33%増加と着実さを保っている。

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