米CFTC、FCMの1月データ公開、顧客預かり金微増、一部に誤データ

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

CFTC CFTCは、FCM(先物業者)の1月の月間主要データを公開した。

 CFTCのデータによるとFX業者の半分以上がリテールFX顧客預かり金の増加を示したが増加率はまちまちであった。トータルの顧客残高は600,781,807ドルで、12月の605,104,496ドルから0.72%の微増であった。

10社中、5社が顧客預かり金に増加

 FXCM社、FXDirectDealer社、ゲインキャピタル社、OANDA社、RJ Obrien Associates社の5社が、前月比で顧客預かり資産に増加を示した。最も増加率が高かったのはRJ Obrien Associates社で前月比1848.10%増であった。

 一方、IBFX社、Interactive Brokers社、KCG Americas社、MB Trading Futures社は、前月比減少を見せた。最大の減少幅を記録したのはInteractive Brokers社で、-9.04%であった。Institutional Liquidity社は預かり残高がなんと0であった。フォレックス・マグネイトはこの真相について確認しようと同社CEOのMark Krier氏にコンタクトを取ると、この0という数値は誤りで現在報告書を調査中との事であった。

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CFTC Reported FCM Data for December 2013 for Retail Forex Obligations Held [Source CFTC.gov]

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フォレックス・マグネイト日本版

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