米連邦預金保険公社(FDIC)、LIBORの不正操作問題で世界大手16行を提訴

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

FDIC 米連邦預金保険公社(FDIC)は、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の不正操作に関わったとして世界大手銀行16行に対し訴訟を起こした。

 ニューヨーク地区裁判所に提出された訴状には、インターバンクレートの不正操作によって38行の銀行が被害を受けた事が強調されている。

 LIBORのスキャンダルは、複数の銀行員が厳しい刑罰を受ける等グローバルな金融機関の名を汚した。

 FDICが今回新たに提訴した銀行には、バンク・オブ・アメリカ、バークレイズ、シティグループ、クレディ・スイス、ドイツ銀行、HSBCホールディングズ、JPモルガン・チェース、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、UBSが含まれる。

 米銀行はLIBORを貸し付けや担保の基準に使用しているため、FDICは重要な問題として扱っている。

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