注目の中国市場:Leverate社、中国ブローカーを支援する教育セミナーを開催

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

leverate  FXとバイナリーオプションのテクノロジー開発を行うLeverate社は、24日、中国市場拡大の意向を発表した。取引プラットフォームを提供する同社は、中国のブローカーにビジネス拡大の支援をするトレーニングセミナーを提供開始する予定である。

 発表内容によると、Leverate社は、先月3つの中国ブローカーの買収を完了している。今回新たに中国に焦点を当てたのはそれだけの需要があったからである。Leverate社のマーケティング責任者のRemy Rosenbaum氏はフォレックス・マグネイトに、顧客としてBocaFX社やFXBP社等既に20社位以上の中国ブローカーと提携していると語った。Leverate社は先月バイナリーオプションプラットフォームの提供を始めたばかりという事もあり、提携した中国ブローカーの大半はFXにフォーカスしているという。

 同社が開催するセミナーは、新興産業のトレンドを活用した顧客基盤と取引高の向上について中国ブローカーに教育する事が目的とされる。2つのセミナーは3月に上海と北京で予定されている。各セミナーでは、ビットコイン、ソーシャル取引、FXテクノロジートレンド、バイナリーオプション、さらにそれらが中国ブローカーの事業成功に与える影響について取り上げる予定である。

 Leverate社は、2013年12月に電子通貨をサポートするサービスを開始した。ビットコイン取引は最近中国投機家の間で非常に人気を集めている事から、この動きは中国で大きな取り組みの一つとなっているようだ。中国のビットコイン取引所は他国に比べ圧倒的に取引高が大きい。中国の中央銀行はビットコインの支払いの制限を設けようとしている。これにより、オンラインブローカーでのCFD取引は、中国顧客にとってよりアクセスし易い商品となっている。

 Rosenbaum氏は発表の中で、「昨年香港にオフィスを開設してから、当社のFXとバイナリーオプションソリューションに多くの関心が寄せられています。これを受け香港オフィスのチーム拡大を行い、3月にはメインランドの中国で教育セミナーを開催します。」とコメントをした。

 フォレックス・マグネイトは、2013年第4四半期調査報告書で、上海自由貿易区が再改革の中心となる事や、それが与えるFX業界への影響について特集している。

■関連記事

フォレックス・マグネイト日本版

Advertisement