規制の厳しいカナダ ブリティッシュ・コロンビア州での営業には気を付けろ:規制当局バイナリーオプション4社に警告

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

BCSC ここ数日間に世界中の多くの規制当局が、無許可、架空ライセンス失効にもかかわらず営業またはそれぞれの管轄地域でサービスを行うバイナリーオプション会社に厳しい警告を発している。

 最新の警告はカナダ、バンクーバーのBCSC(ブリティッシュ・コロンビア州証券委員会)で、インターネットベースのバイナリーオプション取引プラットフォームに関し、投資家に警鐘を鳴らした。B.C.(ブリティッシュ・コロンビア州)の規制は、他のカナダの州とは大きく異なっており、歴史的にFXプロバイダーにとってタフな州である。

 2014年1月10日、BCSCのウェブサイトでは、未登録のRBOptions社がオンタリオ州トロントの外で営業していることに気付いており、同社からのアプローチには、B.C.の住民は細心の注意を払うよう警告を促した。RBOptionsのウェブサイトを確認すると、同社はどこで規制登録されているか表示されていなかった(関連する会社情報は、顧客口座契約の契約条件にも記されていない)。

 BCSCはRBOption以外に、似たようなケースとして、24options、GOoptions、TradeRushの3社についても投資家への注意喚起として、2013年8月に投資注意リストに入れた。24optionsは、CySEC(キプロス証券取引委員会)の認可ブローカーだが、残りの2社に至っては、どの規制管轄にあるかも示されていない。

 FXブローカーにとって注意すべき点は、B.C.で規制/登録が行われていないブローカーは、その広告がB.Cで表示されないよう、また営業の人間が間違ってB.Cの顧客に電話しないよう細心の注意を払う必要がある。B.C住民に対するデモトレードのサインアップフォームの提供やメールによるやり取りもこういった警告に該当する可能性がある。

フォレックス・マグネイト日本版

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