CLS銀行、11月実績発表:取引量5.4%増加、売買金額は2.2%減少

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 FX決済プロバイダーのCLSグル―プは、11月の取引実績を発表した。CLSに提出された取引の日次平均取引量は、セトルメントとアグリゲーションを併せて1,094,020で、前月の1,037,584から5.4%増加した。一方、日次平均売買金額は、4.89兆ドル、10月の5兆ドルから2.2%減少した。

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 CLSは、主要新興通貨ペアを幅広く取り扱っており、FX取引の精算にCLSを利用する企業は決済リスクを軽減する事が出来る。

 CLSは世界のFX市場でほぼ独占状態にあるが、香港の主要証券・デリバティブマーケットプレイスは先月、新しいFX NDFのクリアリングソリューションをローンチした。

注:CLSは為替取引の売りと買いの両方を報告しているため、日次平均売買金額のデータをBISと半年ごとの外国為替市場委員会で用いられている方法と同等にするには、当金額を2で割って調整しなくてはならない。

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