【国内動向】マネックスグループ、11月実績発表:ADV前月比僅かに増加、米国部門は好調

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 2013年も最終月に入り、FX業界全体で取引高減少が見受られる中、11月の実績を発表したマネックスグループもFX部門において同様のトレンドを見せた。

 11月の同グループのFX日次平均取引金額は110,645百万円、前月の99,856百万円から増加したが、年間を通して見るとピークであった4月の242,260百万円を著しく下回っている。

 マネックス証券の重複分を除いたFX稼働口座数は63,824口座で、前月から531口座減少、今年4月以降最低の数値となった。

 同社は最近、さらなる同社発展に向け役員の人事異動で最適化を行うと共に、顧客の進化する需要に対応する為に新たな事業部門を立ち上げた。

 稼働FX口座の減少傾向にも関わらず、顧客預かり資産は32,195億円と前月の31,093億ドルから増加を示した。全部門の稼働口座数合計は881,135 口座で、前月の877,852から増加し2013年の最高値を記録、FX稼働口座数のトレンドとは対照的であった。

米国TradeStationグループ、好調な実績を維持

 TradeStation社は、顧客預かり資産3,490百万ドル(前月:3,464百万ドル)、DART’sは161,694件(前月:161,556件)と共に前月比増加を示し堅調さを保っている。

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