ADS Securities社、新たな自社製取引プラットフォームOREX Optimの提供を開始

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 ドバイを拠点とするADS Securities社は、新たな法人向けマルチアセット取引プラットフォームであるOREX Optimの提供開始を正式に発表した。同社によれば、自社製プラットフォームの提供にあたって2年間開発を行ってきたとのことだ。同社の代表はフォレックス・マグネイトに対し、このプラットフォームはこれまで顧客に提供してきたホワイトラベルのソリューションであるADSS Traderの代替になるものと説明した。

 OREX Optimの提供開始によって、ADS社の提供商品に自社製プラットフォームが加えられることとなった。同社の提供商品にはOREXブランドのホワイトラベル版であるFlexTradeのMaxxTrader FX商品やMT4などが含まれていた。同社は、新たなプラットフォームのメリットとして、低レイテンシー環境、リクイディティプロバイダーの統合強化、FXスポット・先物・オプション・株式およびCFDなどのマルチアセット機能などを付け加えた。過去の記事で書いたとおり、OREX Optimには金融ソリューション会社のCorvil社が提供する取引監視ツールも含まれている。

 ADS Securities社の最高技術責任者(CTO)であるAndrew Rossiter氏は公式発表において、現在発表しているのはFIX API版に限定されており、GUIソリューションは今後数週間で提供を開始する予定だと説明した。この商品がターゲットとする顧客に関して、Rossiter氏は「我々は現在FIX API版のOREX Optimを提供しており、これは準大手行からアセットマネージャーやヘッジファンドまで法人トレーダーにとって大いに興味のあるものとなるでしょう」と述べている。
フォレックス・マグネイト日本版

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