10月のインターコンチネンタル取引所、FX取引45%減少

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 ICE(インターコンチネンタル取引所)は、10月の取引高を発表した。全商品の日次平均取引は3,336,613件で9月より4.3%増加、前年同月比では1%減少であった。前月比増加に最も貢献したのは、天然ガス先物と電力先物でそれぞれの増加率は5.5%、56%。

 ICEのFX部門は、日次平均取引が9月の36,863件から44.6%減少の20,440件。FX業界全体でも見受けられるように、同取引所も6月に年間最高日次平均取引高を記録して以来、取引高は減少している。他の大手公開取引サイトとは異なり、ICEの取引高は主にドルインデックス先物が占めている。FRBによる金融政策の方向性が明確でない事から、ドルインデックス先物は伸び悩む結果となった。

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