ブルームバーグ社、FXニュースに専門的なソリューションを導入:First Word FXを発表

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 世界の金融市場にマーケットのデータやニュースを提供するトップ企業、ブルームバーグ社(Bloomberg)が、ニュースサービスに特化した最新の【First Word Foreign Exchange(FX)】の導入を発表した。2日、ブルームバーグ社のロンドン本部で開催されたFX13サミットにおいて、フォレックス・マグネイトのロンドン特派員が実際に新サービスのデモンストレーションを目にした。

 この専門的なニュースサービスを通じて、ブルームバーグ社は扱うニュースの範囲を広げ、世界で最も流動性の高い資産クラスに影響を与える。このサービスのデモンストレーションを行ったのは、ブルームバーグ社のFX・商品取引部門のグローバルヘッドで、同サービスの主要な考案者の1人であるTod Van Name氏と、同サービスの総合監修者であるRichard Breslow氏だ。

FIRST GO

 First Word FXの目的は、ブルームバーグ社のマーケットニュースのユーザー向けに、簡易化されながらも専門的なニュースサービスを構築することである。様々なニュースのトピックがリアルタイムでユーザーに向けて更新される。トレーダーにとって便利なキーとなる特性が、あらゆるニュース記事をマクロの視点で捉え、関連するデータやグラフなどの補足記事へのリンクが添えられ、ユーザーが記事を評価するのに必要なすべてのリソースが提供される点だ。

 ブルームバーグ社のターミナル【FIRST】のユーザーも同サービスを利用することができる。ユーザーはFirst Word FXを利用することで、日々の出来事のプレビューに加え、マーケットサマリーの独占記事を通じて各国への洞察力も得られる。また同サービスは、株式や債券といった資産クラスをまたいでの利用が可能である。

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