【海外FXニュース】EBS社、9月の取引高僅かに上昇するが未だ低迷

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 インターディーラーのICAPは、9月の電子取引高を発表した。OTC FXプラットフォームを提供する同グループのEBS社の9月の日次平均取引高は812億ドルで、前月比3%増、前年同月比27%減であった。取引高の回復は乏しく、競合他社の数値を下回っている為、夏が終わってもEBS社の奮闘は続く。トムソン・ロイター社、FXall社、CME社はここ数ヵ月、EBS社を上回る実績を出し、新規参入のブルームバーグ社のTradebookとFXGOはそれに近い実績を挙げている。

 ICAPグループの電子取引プラットフォームでの全取引アクティビティは、8月から7%増加し7,135億ドルであった。最も大きな収益源となったのは同グループのBrokerTec、米国債プラットフォームで、2013年は堅調さを保っている。

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