シンガポールSGX、取引高11%増加

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

シンガポールの取引所『SGX』は、8月にプラス実績を挙げた。証券とデリバティブ取引高が前月と比べ増加したが、前年比では減少という結果であった。

証券の取引高は11%増加、日次平均では前年同月比29%減で294億シンガポールドルであった。

7月と比較すると、日次平均は16%増の14億シンガポールドルであった。

デリバティブ取引数は、前年同月比20%下降し650万枚、前月比12%増加。前月比だとデリバティブ取引の日次平均取引数は8%アップし292,558枚。

コモディティ取引は、SICOMゴム先物が前年比9%上昇した20,052枚であった。

AsiaClearは、前年比76%増加し、38,483枚。

OTC鉄鉱スワップ取引は、2ヶ月連続で最高値を記録し、前年から3倍以上増加し29,763枚であった。前月比だと42%増。

SGXは、オーストラリアのASICとの合併交渉に関与しており、140億ドル相当のアジア太平洋地域最大規模の取引所が作り上げられる可能性もある。

FXCM社は、最近シンガポール市場から撤退し、現地ブローカーに顧客を引き渡した。
フォレックス・マグネイトチームは、シンガポールのFX事情について第1四半期調査報告書で取りあげている。
フォレックス・マグネイト日本版

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