【国内動向】GMOクリック証券、9月の取引高は今年最低

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 世界最大のリテールFX会社、GMOクリック証券は、9月の店頭FXの取引高を6,331億ドル、前月比22%減と発表した。しかし、前年比では117%増となった。9月の取引高は今年最低であっても、2012年の水準を上回っているのは、円のボラティリティ増加に加え、同社過去最高の総顧客口座数313,733という顧客基盤増加の恩恵を受けているためだ。

 東京金融取引所も同様に、9月の取引高の減少を既に発表している。フォレックス・マグネイトの情報源によると、マーケットメーカーは9月は好調だったとの噂だった。こうなると、9月の非日本ブローカーや取引サイトの取引高がどのようになるか興味深い。今後、CMEグループ、EBS社、トムソン・ロイター社、サクソバンク、DMM.com証券、FXCM社といった主要FX会社の取引高の発表が予定されている。

GMO Click Monthly FX Volumes ($ billion)

GMOクリック証券月間FX取引高(単位:10億ドル)

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