【海外FXニュース】FXブローカーを装ったIB向けフィッシングメールに警告

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

  FXブローカーの仲介業務を行うIB(イントロデューシングブローカー)は、FXブローカーを装った偽造メールの攻撃に見舞われている。この偽造メールでは、IBはブローカーのドメイン名のミラーリングダミーページに導かれる。FXCM社の場合、彼らのIBは、FXCM社のパートナー部門のウェブページに自動的に転送された。

 フィッシング詐欺メールは、IBを、主要顧客データを保存しているサイト部門“マーチャントエリア”にログインさせるよう要求してきた。

 18日、FXCMはIB(FXCMの場合IBをRB[リファリングブローカー]と呼称)にこういった状況を説明するメール送付して対応を行った。同社のコンプライアンス部から送付されたメールによると、「当社の多くのRBが、特にマーチャントエリア・ウェブサイトのミラーリンクへのログインを含むフィッシングメールを受信しました。」

 またFXCMは、個人的なデータを要求するメールに顧客が接触しないよう注意を喚起するメールを顧客に送付した。大手銀行は、2000年代半ばにフィッシング詐欺に見舞われ、顧客への対応も似たような形で行われた。

 FXCMは同通知メールで、「当社は、個人情報や財務情報を要求するために、メールでRBと接触することはありません。これは、テキストメッセージやソーシャルメディアチャンネルなどのいかなるタイプの電子通信も含みません。」と説明している。
フォレックス・マグネイト日本版

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