金融先物取引業協会(FFAJ) バイナリーオプション自主規制の在り方(最終報告)を公表

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

金融先物取引業協会(FFAJ)は、バイナリーオプション自主規制の在り方(最終報告)を公表した。ワーキンググループが組織され、FFAJが主催し、会員業者の意見も含め、金融庁(FSA)、取引所も同席して検討が進められた。自主規制機関として、FFAJは、意見を纏め公表した。

自主規制案の概要は下記の通り。

  • 取引期間および取引期限の間隔等
  • 取引期間は2時間以上とする
  • 同一の銘柄に係る各取引期限の間隔は2時間以上とする
  • 権利行使価格の追加設定期限は取引期限前2時間以上とする
  • 取引に当たってのリスク・商品内容の説明
  • 顧客全体のマクロ的な損益実績の開示
  • 広告・宣伝の適正化
  • 顧客の知識、経験、資力に照らした取引開始基準の設定
  • 顧客の資力等の属性に応じた取引金額、損失額、保有ポジション額の上限の設定と取引モニタリングの実施等
  • 取引条件の算出根拠等の開示
  • 取引停止(所謂、「売切れ」)に関する顧客周知とモニタリングの実施
  • 取引条件に関するデータの保存とモニタリングの実施

自主規制の実施時期は、FSAと調整し、夏ごろとなる模様だ。

FFAJ Binary Options Working Group Report

フォレックス・マグネイト日本版

Advertisement